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彼氏と外泊するときの親への言い訳ベスト10

外泊するとき、まさか、親に向かって「今日は彼氏の家に泊まる」「彼氏とふたりで旅行に行くね」とは言えません。みなさんはどんな言い訳を使っているのでしょう。そこで、今回は「彼氏と外泊するときの家族への言い訳ベスト10」を発表します!

【10位】正直に言う。

彼氏との外泊を、親に正直に言う女性もいました。

「親に怒られたとき、『いきなり結婚しますっていうより、相手をよく知ってからの方がいいでしょう』と言ったら、それ以来、何も言わなくなりました」(20代女性)外泊の言い訳を考えるのではなく、彼氏と泊まる理由を考えたのですね。

【9位】姉妹を味方にする。

仲のいい姉妹がいる場合、姉妹にうまく言ってもらったという女性もいます。

「親が早く寝るので、妹にさえ打ち明けておけば、翌朝『お姉ちゃんは、朝早く出掛けたよ』と、適当に言ってくれていました」(20代女性)まず、見方になってくれる家族を見つけましょう。

【8位】彼氏を紹介して安心させる。

「母親と彼氏を仲良しにしてしまえ」作戦を実行している女性もいます。

「彼氏を母親に紹介して、安心してもらいました。それからは、『泊まってくる』と言っても、何も言わなくなりました」(20代女性)彼氏を紹介することで、母親を味方にしたのですね。

【7位】女友達に電話してもらう。

自分からは連絡をせず、あえて友達に「今夜は、うちに泊まっていってもらおうと思います」と電話をしてもらうというつわものもいます。

「さすがに友達からの電話なら、親も信用すると思いますし、ダメとは言わないでしょう」(20代女性)なかなか手の込んだ言い訳です。

【6位】あえて終電後に電話する。

事前に何も言わないという女性も多いようで、「終電がなくなってから電話して、『友達の家で話し込んでいたらこんな時間になったから、今夜は泊まらせてもらう』と言います。夜中に、親から友人に電話が入る心配はないので」(20代女性)確かに、終電が終わっていれば、それから親が何を言っても遅いですよね。

【5位】カラオケでオールする。

「親に『カラオケでオールする』と言っておけば、どこのカラオケか分からないので電話も掛からないし、携帯電話を切っていてもカラオケなので問題なし。カラオケのオールは使えます」(20代女性)確かにカラオケは完璧な言い訳かもしれません。

【4位】仕事が忙しくて、会社に泊まる。

「仕事が忙しくて、今日は家に帰れないかも。そうなったら、会社に泊まるから心配しないで」という言い訳も多いようです。

「仕事が忙しいと言えば、ダメとは言えません。また、会社に泊まることにすれば、確認のために電話を掛けてきたりはしませんから」(20代女性)でも、あまりしょっちゅうは使えない言い訳ですね。

【3位】泊まるとだけ言う。

ウソもつかず、本当のことも言わないという女性も多く、「誰とどこでということは言わず、『今夜は泊まる』とだけ言っています。

親もそれ以上聞かないので、うすうす察しているんじゃないでしょうか。

ダメと言われても、私がいうこときかないのを知っていますから」(20代女性)親の性格を見極めてから使いたい方法です。

【2位】女友達と旅行に行く。

「仕事が忙しくて、今日は家に帰れないかも。そうなったら、会社に泊まるから心配しないで」という言い訳も多いようです。

「仕事が忙しいと言えば、ダメとは言えません。また、会社に泊まることにすれば、確認のために電話を掛けてきたりはしませんから」(20代女性)でも、あまりしょっちゅうは使えない言い訳ですね。

【1位】女友達の家に泊まる。

一番多い言い訳は「女友達の家に泊まる」でした。

もしろん、言い訳に使わせてもらう女友達は、一人暮らしをしている女性限定。

万が一、親にお礼の電話が入るとバレてしまうので。

その友達には事情を知らせて、親から連絡が来ても、うまくかわしてもらっているようです。

親は子供がいくつになってもうるさく言うもの。彼氏と外泊するときの役に立ちましたか?