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一瞬で「自分をタイプだと思ってくれるか」を見抜くポイント7パターン

自分をタイプだと思ってくれない男性を追いかけ続けても、時間のムダ。はたして狙った男性は「自分をタイプだ」と思ってくれるのでしょうか?そこで今回は、「一瞬で『自分をタイプだと思ってくれるか』を見抜くポイント」を紹介します。

【1】食べ物の好みが似ている。

「好き嫌いが激しい人はワガママ」「偏食がちな人は頑固」などと言われるように、食べ物の好みは性格を表すことが多いもの。

つまり、食べ物の好みが似ている男性は、考え方が似ているので、お互い引き寄せられるのです。

気になる男性ができたら、ぜひ、好きな料理や嫌いな食べ物を聞いてみましょう。

【2】自分と同じしぐさをする。

「首をかしげる」「鉛筆を回す」など、人はつい、好意を寄せる相手のクセをマネしてしまうものです。

もし、その男性が自分のクセと同じ行動を取っていれば、脈アリ!

それを見極めるためには、まず、自分にどんなクセがあるのかを知っておく必要があります。

【3】腕を組んだとき、しっくりとする。

男女が付き合うとき、身体の相性が良いかどうかは避けて通れない問題です。

相性が良ければ、少しぐらい趣味が違っても、別れられない仲になります。

しかし、相性が良いかどうかを実際に試してみることはできません。

そんなときは、腕を組んでみましょう。腕を組んでしっくりとするふたりは、身体の相性が良いと言われています。

【4】話しているときにつま先がこちらを向いている。

恥ずかしいとき、照れくさいときなど、人は目をそらしますが、どんなに目をそらしても、その人に興味があればつま先はこちらを向いているもの。つま先の向きで、自分にどれだけ興味があるかが分かるのです。

男性が自分に興味があるかどうか、つま先でもチェックしてみましょう。

【5】あく手するとき、手を強くにぎる。

欧米では、あく手をするとき、ギュッと強くにぎるのがマナーです。

なぜなら、力を入れないのは「その出会いに乗り気ではない証拠」で、失礼になるから。それと同じことは、男女の間でも言えます。

あく手をする女性に興味があれば、つい、ギュッと力を入れてしまうのです。出会ったとき、あく手を求めてみましょう。

【6】自分の前では、腕組みをしない。

腕組みをするということは、自分のテリトリーが相手におかされないよう、腕でバリアを作るということ。

もし、男性があなたの前で腕組みをしたら、無意識のうちに、あなたの侵入を防いでいるのです。

逆にいえば、あなたの前で腕組みをしない男性は、あなたに気を許しているということで、脈アリです!

【7】音楽の趣味が似ている。

好きな音楽は、生活のリズムと同じだと言われています。

音楽の趣味が似ているということは、生活のリズムが似ているということ。

生活のリズムを変えるのは難しいので、ガールフレンドを選ぶときは、リズムが似ている女性を選びます。

つまり、音楽の趣味が似ている男女がひかれ合うということ。

気になる男性には、音楽の好みを聞いてみましょう。

彼氏をゲットするには、自分をタイプだと思ってくれる男性にアタックするのが一番ですね。