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彼を自宅へ誘うタイミング&口実7パターン

つきあい始めると、男性は女性の自宅へ行きたがります。しかし、「すぐに自宅に呼んで、軽い女だと思われたくない。かといって、いつまでも拒否しているのは疑われる」と、自宅に誘うタイミングに悩むことでしょう。そこで今回は、「彼を自宅へ誘うタイミング&口実」を紹介します。

【1】手料理を振る舞うイベントで。

彼の誕生日、昇進祝い、クリスマスなど、何かのイベントをきっかけに、「私が手料理をごちそうするから、自宅に来てくれる?」と招待してみましょう。

「手料理をごちそう」という理由があれば、下心は感じられません。

また、同時に「料理が作れる女」をアピールすることができます。

【2】模様替えの手伝いをお願いする。

何でも気楽に頼める仲になったタイミングで、「部屋の模様替えをしたいんだけど、重いモノを動かすの、手伝ってもらえない?」と言って、自宅に誘いましょう。

男性は頼りにされていると思い、イヤな気はしないはずです。きっと張り切ってやって来るでしょう。

【3】家族と同居なら、親しくなってからさり気なく。

問題は、家族と同居している場合です。家族のいない間に男性を家に入れたのでは、男性が家族から白い目で見られてしまいます。

かと言って、わざわざ招待するのでは、男性は気が重くなってしまうでしょう。

まずは、自宅に送ってもらうとき、玄関先であいさつしてもらい、それを数回繰り返してから、さり気なく「たまにはうちに来る?」と誘ってください。

【4】庭やベランダでBBQ。

家族と同居しているとき、夏のBBQに男性を招待して、「手伝ってもらえる?」とお願いするのもいいでしょう。

BBQはカジュアルなイメージで、男性が活躍できる場です。また、やることがあるから、あまり家族と話をしなくても、場がもちます。

男性はあなたの家族にいいところを見せられるので一石二鳥です。

【5】パソコンを設定してもらう。

この男性となら将来を考えてもいいかなと思ったタイミングで、「パソコンを買ったんだけど、設定のやり方が分からないから、やってもらえる?」とお願いするのも、じょうずな口実です。

パソコンを設定してもらうのは、男性のITスキルを見極めることもできるので、将来を決めるために重要なことかもしれません。

【6】彼氏の自宅に行った後で。

何度かデートをしていると、彼氏の自宅に招待されることがあります。

その日の帰りに、「こんどは私の家に来る?」と誘うのがスムーズでしょう。

誘ってもらったから今度は誘う。日本人には違和感のない誘い方です。

いつも男性の自宅でデートを繰り返していたら、あなたの自宅に招待するきっかけを失ってしまいますよ。

【7】体調がすぐれない日に買い物をお願いする。

風邪で寝込んだ日など、あえて男性に電話をして、買い物をお願いするのもよいかもしれません。

つまり、男性を自宅に招待するのは、そんなワガママが言えるようになってから。

体調がすぐれないと分かっているのだから、自宅に誘っても、軽い女だとは思わないはずです。

自宅に呼ぶタイミングと口実で、あなたの女性としてのスキルが試されます。