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「だから婚期を逃したんでしょ」と言ってやりたい先輩の生活7パターン

どんなに仕事ができても、どんなに美人でも、どんなに男性からモテても、人には婚期を逃す行動があるものです。理想的な男性をゲットして、ステキな結婚生活を手に入れるため、今回は「『だから婚期を逃したんでしょ』と言ってやりたい先輩の生活」をご紹介します。

【1】熱心に株をやっている。

株をやっている女性は、なぜか婚期が遅れるようです。

その理由を、男性は「株をやっている女性は、お金にシビアなことが多いので、デートをしていても楽しくない」(20代男性)、「株に熱心な女性は、どこか話がずれているし、ひとりでも生きていけそう」(30代男性)と分析しているようです。

幸せな結婚を考えると、あまり株に執着しない方がいいのかもしれません。

【2】語学勉強に余念がない。

2020年に東京オリンピックが決まったこともあり、英語、フランス語、スペイン語、中国語など、語学スクールが人気です。

でも、熱心に語学学校に通っている女性は婚期を逃すとも言われています。

なぜなら、男性から「語学学校に通っているだけで、もう外国語がしゃべれる気になって、発言が生意気になる」(20代男性)と思われてしまうから。語学の勉強を始めても、謙虚な気持ちは忘れずに。

【3】理想の高い結婚観を持っている。

「夫の稼ぎで生活して、私の稼ぎで旅行をする」「子供が生まれたら、一緒に親子留学をしたい」など、あまりにも現実離れした結婚観を持っている女性は、婚期を逃してしまいます。

今の世の中、そんなに高給取りの男性はいません。もしいたとしても、そんなことを口にしている女性を、男性は相手にしないでしょう。もっと現実を見てください。

【4】スポーツカーに乗っている。

ランボルギーニやポルシェ、フェラーリなどに乗っている男性はモテます。

しかし逆に、女性が乗っていると、男性はなかなか本気でつき合ってはくれないようです。

「本気でつき合うには、生活感が違いすぎる」(20代男性)、「遊ぶならスポーツカーに乗っている女性。結婚するなら軽自動車に乗る女性」(30代男性)というのが本音。

男性と本気でつき合いたいなら、乗る車は控えめに。

【5】家事はいっさい母親任せ。

実家通いをしていて、食事や洗濯から、部屋のそうじまで母親に頼っている女性は、婚期を逃してしまいがち。

後輩からも「どんなに色気がある先輩でも、母親に頼りきりでは、母性を感じさせる女らしさがなくなってしまいます」(20代女性)と思われ、もちろん男性からも「だらしなささえ感じます」(20代男性)とさんざん。自立した生活をしましょう。

【6】ペットを飼い始めた。

ペットを飼い始めると、愛情の大半はそのペットの注がれてしまいます。

そして、「早く帰って遊んであげたい」「休みの日はどこかに連れて行きたい」など、ペットとの生活を優先するように。

その結果として、男性とデートをする暇や心のゆとりが無くなり、婚期を逃してしまうのです。

【7】マンションを買った。

独身の時は、何かと自由になるお金も多いもの。だからといって、マンションを買ってしまっては、ひとりの気楽な生活に満足してしまい、なかなか結婚したいという気持ちが起こらなくなるようです。

後輩からも「だから婚期を逃したんでしょ」と言われてしまいます。マンションを買うときは、よくよく考えて。

婚期を逃したくなければ、このような生活は気をつけたいものですね。