【1】まる1日、連絡を絶つ。
好きだからと、用もないのにメールや電話をしていると、男性は「こいつは俺に惚れている」と安心しきってしまいます。たまには、まる１日連絡を絶ってみましょう。
男性は「どうしたんだ? 俺への愛情が減ったのか? それとも別の男性がいるのか?」とヤキモチをやくでしょう。
彼氏を本気で怒らせないため、翌日「ごめんね、携帯を置き忘れちゃったの」とフォローを入れることも忘れずに。
【2】タレントをほめちぎる。
一緒にテレビを観ているときなど、「○○って本当にカッコイイね。すごく優しいし、料理も上手らしいよ」などとほめちぎってみましょう。
タレントだと分かっていても、男性はヤキモチをやくはずです。ポイントは悪びれずに言うこと。
「相手が芸能人なら仕方がない」と思えば思うほど、ヤキモチは強くなるでしょう。
【3】マイペースに過ごす。
今日は何をするのか・したのかなどの報告は一切せず、自分のスケジュールを優先。
ムリに時間を作らず、空いた時間だけ彼氏と会ったり、電話をするようにしてみましょう。
当然、彼氏は「いつも、いったい何をしているんだよ」と思います。
それこそがヤキモチ!ただし、何をしたのか聞かれたときは正しく答えるのが、彼氏を怒らせないコツです。
【4】男性同僚の成功談を話す。
「仕事でうまくいった」「試験に合格した」など、彼氏に男性同僚の成功談を話してみましょう。
別にその男性がすごいと言わなくても、プライドが高い男性は、「自分だって!」と思い、その男性に対してヤキモチをやくようになります。
彼氏がはりきって仕事や勉強に打ち込むようになれば、願ったり叶ったりです。
【5】女友達の約束を優先する。
急にデートに誘われたとき、「ごめん、○○ちゃんと飲みに行く約束をしているの」など、女友達の先約があると、デートを断ってみましょう。
男性は女友達の先約に負けると、言いようもないほど悔しいのだそうです。
ただし、間違えても、男友達との先約にしてはいけません。それは危機的状況を招きます。
【6】男兄弟や父親からもらったアクセサリーを身につける。
彼氏に「このアクセサリー、ステキでしょ!」と見せてみましょう。
当然、「どうしたの?」と聞かれるでしょうから、「お兄ちゃんにもらったの」などと答え、連日それを身につけます。男兄弟や父親といえども、彼氏からすれば男性。「そんなに毎日つけなくてもいいだろう」とヤキモチをやくはずです。
もし「じゃ、俺が買ってやる」と言えば、嬉しさ倍増ですよね。
【7】仕事や勉強を優先する。
「仕事ばっかりで、ぜんぜん私をかまってくれない。いったい、仕事と私はどっちが大切なの!?」これは女性がよく言うセリフ。
「それだけは言わないで欲しい」と言う男性が多いものですが、実は男性も同じ感情を持っています。
そこで、連日残業などをして、デートをお預けにしてみましょう。
きっと男性はヤキモチをやくはずです。
彼を夢中にさせるためのヤキモチで重要なことは、他の男性との恋愛を匂わせてはいけないということです。