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かわいくもないのに不思議とモテる女性7パターン

美人でもなければ、かわいくもない。どちらかと言えばブスなのに、なぜか男性からチヤホヤされ、モテる女性。男性はどこで「いい女」を判断しているのでしょう。今回は、「かわいくもないのに不思議とモテる女性」をご紹介します。

【1】ドジで放っておけない

「料理を作れば、塩と砂糖を間違えて入れる」「空の弁当や水筒を持って来てしまう」というように、笑えるミスを連覇する女性を、男性はかわいいと思うようです。

「道でかがみ込んでいる女性がいたので、何をしているのかと声をかけたら、側溝の穴に刺さったクツのかかとを抜こうとしていました。それが彼女との出会いです。あまりにドジなので、目が離せないんです。僕が側にいてあげないと…」(20代男性)ドジをしても、ガッカリする必要はありませんね。

【2】素直な性格

人から注意されても「はい」と即答で受け入れ、悪友からはすぐにダマされる。

そんな素直な性格の女性も、男性からは好かれるようです。

「僕の彼女はとても素直で、人を疑ったり、駆け引きをしようなどということはありません。だから、側にいてすごく癒やされるんです」(20代男性)正直で素直な女性を目指しましょう。

【3】めちゃくちゃ明るい

いつも楽しいことを考え、冗談を言って、明るく笑っている女性。

男性にとって、そんな女性はとても魅力的なのだそうです。

「始めはブスだなと思っていたけど、だんだん見慣れてきたのか、笑顔がかわいいなと思うようになって、声をかけました」(20代男性)

やはり、女性には笑顔が一番ですね。

【4】スタイルがいい

巨乳好きな男性がいるように、顔よりスタイルを重視する男性も多いようです。

「胸とヒップが大きくて、ウエストがくびれている女性には、本能的にムラムラします」(20代男性)という男性もいれば、「やっぱり峰不二子のようなスタイルは、男性の永遠の憧れです。それが叶うなら、顔はあまり…」(30代男性)ここはひとつ、エクササイズでスタイル美人を目指してはいかがでしょう?

【5】男性の趣味をよく理解している

海外のロックバンドやギター、車やサッカーなど、男性が趣味にしている事についてよく知っている女性は、「話が合う」「話が分かる」と、男性からチヤホヤされます。サッカー・ワールドカップが始まるこれからの時期、日本代表選手に限らず、海外選手もよく勉強して、自分なりの意見が言えるようになっておきましょう。

【6】すぐに目に涙をためる

ちょっと失敗しただけなのに、上司から注意されただけなのに、目に涙をためて必死にこらえている女性を、男性は守ってあげたいと思うようです。

「泣き出してしまうと『泣けばいいと思って』と腹が立つのですが、必死に涙をこらえる姿はいじらしくて、『いいよ、僕の側においで』と言いたくなります」(20代男性)泣きそうで泣かない、そのさじ加減が大切なようです。

【7】何にでも一生懸命になる

どんなにムリだと分かっている仕事でも一生懸命に取り組む姿に、男性は魅力を感じるようで、「思わず『僕がやっておくから、今日はもう帰ったら?』と言ってしまいます。それが続いて、結局、つき合うようになったのが彼女です」(20代男性)一生懸命頑張っていると、見る人は見ているんですね。

美人じゃないからモテないとめげる前に、モテパターンの女性になるよう努力をしましょう。