【1】休みの度に誘われる。
ふたりきりでなくても、休みの度に何かに誘われている…。
そう気がついた瞬間、女性は「もしかしたら、この人は私が好きなのかも!?」と思うようです。
「みんなで映画に行ったり、スポーツ観戦に行ったりしていました。行く仲間は違うのですが、誘われるのはいつも同じ先輩から。きっと、彼は私を誘うために、仲間を集めていたんですね」(20代女性)
【2】誕生日にこだわりのプレゼントをもらった。
女性にとって、誕生日はとても大切な日です。
そんな日に、気になる男性から「ずっと欲しかったアイテム」や「オリジナルアクセサリー」「心のこもった手紙」などをもらうと、両思いを確認して、とびきりの誕生日になります。
「ずっと欲しかったモノをプレゼントされ、この人は私の好みをチェックしていたんだと感じました」(20代女性)
【3】毎日メールが来る。
たいした用もないのに、メールをしてくる男性。
そんな男性に対して、女性は「私に気がある」と確信するようです。
「気になる男性が、毎日『今日のプレゼンはすごかったね』『咳をしていたようだけど、風邪はひき始めが大切だから、気をつけてね』などとメールを送ってくるので、そのうち両思いを確信しました!」(20代女性)
【4】気づくといつも隣にいる。
友達と話をしていても、みんなでランチに行っても、気づくといつも同じ男性が隣にいる。
そんな思いをしたことはありませんか?
それは、その男性が意識して、その位置をキープしているからかもしれません。
「いつも隣にいる男性が、私の話をもり立ててくれていました。そうこうしているうちに、私も意識するようになり、両思いを確信しました」(20代女性)
【5】熱い視線を感じた。
「いつも私を見つめている男性。彼は確実に私が好きですね」(20代女性)、「私を見る目に、いつも熱がこもっているので、何となく好きだということが分かりました」(20代男性)
女性は、男性の視線からもその想いを感じとり、両思いを確信するようです。
【6】いつも助けてくれる。
荷物が重い、残業で書類整理をしなければならない、分からないことがあるなど、「ちょっと困ったな…」と思ったとき、いつも手伝ってくれる男性。
「映画のヒーローのように、私が困ったなと思うと登場して、助けてくれる男性。絶対に自分のことが好きなんだと思います」(20代女性)
【7】フィーリングが合う。
「なんとなく、いつも意気投合して盛り上がる」「なんとなく、ふたりでいるといい雰囲気になる」「なんとなく、一緒にいると楽しい」というように、女性はこの「なんとなく」というフィーリングから、その男性が自分を好きなのか、自分と両思いなのかを感じ取るようです。
【8】休んだら家まで来た。
体調がすぐれず、職場や学校を休んだら、男性が心配して家まで来てくれたという経験はありませんか?
「私が風邪で休んだら、インスタントの鍋焼きうどんとアイスクリームを持って、来てくれたんです。その瞬間、『この人と両思い!』だと思いました」(20代女性)
【9】友人から私のことを話していると聞いた。
「友人から、『●●さんが、いつもあなたのことを話してるよ』と言われました」(20代女性)、「男性の友人から『●●君は、みんなにあなたがステキ、女性らしいって言ってる』と言われました」(20代女性)
こんな話を聞くと、周りもその男性が女性を好きだと確信してしまうようです。
あなたがその男性が好きなら、もはや両思いですね。
両思いを確信すると、心にゆとりができますね。
彼の気持ちが分かったら、告白までの時間を楽しみましょう。