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男性の前で酔ったときのイタ過ぎる行動9パターン

女性は、飲んで酔っ払っていても、男性からチヤホヤされたいもの。ところが、ついつい調子に乗りすぎて、後から思い出すと「イタ過ぎる」ことがあります。大切なシーンでイタい思いをしないように、今回は「酔ったときのイタ過ぎる行動」をご紹介!

【1】ひとりの男性だけにしつこくアプローチ。

飲み会の席で、気に入った男性ばかりにしつこくアプローチするのはマナー違反。

でも、酔ってしまうと、ついついやってしまうことも多いようです。

「会社の飲み会で、前から気になっていた先輩にしつこくしてしまい、それ以来、上司から白い目で見られています」(20代女性)飲んだときこそ、節度を保って!

【2】路チューを見られてしまった。

酔った勢いで、つき合う気もないのに、ついつい路チューをしてしまったことはありませんか?

誰も見てないと思うのは、大きな間違い。その路チュー、誰かに見られているかもしれません。

「合コンの後で、意気投合した男性と路チューしてしまいました。それを先輩に見られ、『その後どうなった?』としつこく聞かれて困っています」(20代女性)酔ったときこそ、細心の注意を払いましょう。

【3】知らない人に介抱されていた。

どこでどうしていたのか記憶がない。

でも、気がつくと知らない人に介抱してもらっていたという人も多いようです。

「途中、記憶がないのですが、気づくと駅のベンチで知らない男性に介抱してもらっていました。

その男性がイケメンだったから、余計にショックです」(30代女性)くれぐれも飲み過ぎには注意したいものです。

【4】自ら過去の男性経験を暴露していた。

飲み会で周りにはやし立てられ、調子に乗って、ついつい過去の男性経験を話していたという人も多いもの。

「得意になって過去の男性遍歴を話してしまったのですが、その話が今狙っている先輩の耳にも入ってしまい、先輩が私を避けているようです」(20代女性)

酔いが冷めてから「しまった!」と思っても、もう取り返しがつきません。調子乗りすぎは注意が必要ですね。

【5】気のない男性に言い寄って勘違いされた。

酔いが回るうちに、偶然隣に座っていた男性にしつこいボディタッチをしてしまい、相手をその気にさせてしまったことはありませんか?

「気のない男性に頭をもたせかけたり、ベタベタとボディタッチしていたようで、その後、その男性からしつこく迫られて困っています」(20代女性)身から出たサビということですね。

【6】調子に乗りすぎた。

場が盛り上がって調子に乗り、服を脱いで下着になってしまったり、先輩をたたいてしまったり…。

「ふざけ過ぎ」では済まされない、取り返しのつかない行動を取ってしまった人もいるようです。

「翌日から、周りの視線が痛い」(30代女性)ということのないように、節度ある行動を心がけましょう。

【7】ホテルで寝てしまった。

酔った後で彼氏とホテルに行ったのに、何もすることなく寝込んでしまう女性も多いようです。

「せっかくふたりで抜け出してホテルに行ったのに、酔って寝込んでしまった彼女。こっちはビンビンで、処理に困りました」(30代男性)

とことん飲む日と、ヤル日は別にする方がいいかもしれませんね。

【8】夜中に電話をしてしまった。

酔ったあげく、つき合ってもいない憧れの男性に電話。

ろれつが回らなくて、迷惑をかけてしまったことはありませんか?

「適当にあしらわれてたので、何度もくり返して電話をしてしまい、最後には激怒されました」(20代男性)

酔っているときは、電話やメールをしない・出ないのが、大人のルールです。

【9】元彼の家に泊まってしまった。

人は酔ってしまうと、短期記憶を失い、長期記憶だけが残ると言われます。

つまり、新しい記憶がないため、習慣化された記憶をたどって行動するということ。

「ふと目覚めると、元彼のベッドで素っ裸で寝ていました。夕べのことを聞くのが恐い」(20代女性)酔っても元彼は鬼門です。

酔ったときこそ、慎重な行動が求められますね。年末年始は特に気をつけましょう。