【1】笑顔が少ない
どんなに美人でも、いつもツンツンしていては、一緒にいて楽しくありません。
やはり男性も、一緒にいて楽しい女性を彼女にしたいと思うのではないでしょうか?モテるためには笑顔が一番!
そこにいる人々を、あなたの笑顔で幸せにしてあげましょう。
【2】スキがない
何一つスキがないものを見ると、人は冷たさを感じてしまいます。
逆に、少しスキがあると、思わずほほえましく感じるものです。
それは、女性に対しても同じ。
美人でスタイルも良く、仕事もできるスキのない女性より、どこか少し欠点がある方がモテるのはそのためです。
欠点もチャームポイントなのですね。
【3】自分が美人だと気づいている
自分が美人だと自覚すると、いつの間にかそれを鼻にかけてお高くとまったり、自分が人からどう見えるかを気にするようになってしまいます。
そうなると付き合いづらいと思われ、男性も離れてしまうのです。
男性から「自分が美人なのを自慢する女性は、人として最低」(20男性)だと思われてしまいます。いつも謙虚な気持ちで!
【4】性格がキツイ
いくら「男性は美人に弱い」と言っても、やはり、彼女にする一番の条件は「性格の良さ」です。
「みんながうらやましがるような美人とつき合っていましたが、性格がキツくて、一緒にいても安らげないので別れました」(20代男性)という男性もいます。
性格の良い女性になる努力をしましょう。
【5】涙ぐましい努力が見える
メイクやファッションを研究したり、ダイエットをするなど、美人は美人なりに努力をしているものです。
しかし、その涙ぐましい努力が見えてしまうと、何となくむなしさを覚えてしまうのは男性も同じ。
努力は影ながらするもの。人に分からないように努力しましょう。
【6】わがまま
美人は周りからチヤホヤされることが多いので、いつの間にかわがままになってしまいがちです。
「食事に行くときも自分の好きな店。用事が入ったら、謝りもせずキャンセル。そんな美人は、こちらから願い下げです」(20代男性)、「いつも自分の思い通りにいくと思っている美人なんか、彼女にしたくない」(30代男性)というのが、男性の本音です。
【7】注目を浴びていないと気が済まない
美人は注目を浴びがち。しかし、男性は「遊びに行っても、合コンでも、いつも自分が中心にいないと不機嫌になるのは勘弁して欲しい」(20代男性)、「僕達は美人の引き立て役じゃない」(30代男性)と思っています。
【8】頭が良い
美人で頭が良いと、男性は近寄りがたいと思うようです。
「美人で頭も良いと、アタックする前に『僕とは不釣り合い』だと諦めてしまいます」(20代男性)、「きっとステキな彼氏がいるだろうと思って、声を掛けづらい」(30代男性)と思われてしまうのです。
【9】下品
せっかく美人なのに、品がないとその顔も台無し。「美人なのに下ネタが好きで、大口を開けて笑うので、ゲンメツしました。
美人と品のなさにギャップがありすぎですね」(20代男性)、「どんなに美人でも、歯にタバコのヤニがついているとキツイ」(20代男性)とのことです。
たとえ美人ではなくても、注意した方がいい点がたくさんありますね。
これらに注意して、男性に嫌われないようになりましょう。