大好きなあなたと電話で一緒に過ごせて、幸せ♪ということを伝えましょう。
大好きな人との電話の時間は、楽しくてついつい長電話をしてしまう、なんてことも多いでしょう。
夜寝る前に、好きな人と過ごすひと時は、幸せの時間でもありますね♪だから、その気持ちがちゃんと伝わる一言を添えてから電話を切りましょう。
このときに、「じゃぁ、もう切るね」だけだと、あなたのその、嬉しい気持ちは伝わりません。相手によっては、そっけない態度と捉えて、さっきまでの楽しい時間が冷めたように感じてしまうことでしょう。
例えば、「寝る前に、あなたと話せて、あったかい気持ちでゆっくり寝れそう。ありがとう!」とか、「あなたの声が聞けたから、今日も幸せな気持ちで素敵な夢が見れそう!おやすみ♪」などなど。
彼とのひと時が、あなたをどれだけ幸せにしたかを伝えると、彼も、幸せそうなあなたを想像して、可愛いなと感じるのではないでしょうか。
姿が見えない電話だからこそ、普段だったら伝えない「気持ち」を言葉に乗せることが大切なのです。
相手を気遣う一言を添えよう!
夜、遅くまでの電話になってしまっていたら、相手の体調など、気遣う言葉を添えると良い印象を持たれるでしょう。「やだ!こんな時間。私、明日早いんだった。もう切るね。」こんな電話の最後だと、彼もちょっとガッカリしちゃうかもしれません。
自分のことしか考えていない人、と思われてしまうこともあるでしょう。もし、「あっ!!こんな時間まで付き合わせちゃったね。ありがとう。明日は、早いの?ゆっくり休んでね♪」と、彼を気遣う言葉で電話を終えられたら、彼はきっと、「いい子だなぁ」と思うのではないでしょうか。
気遣いの言葉は、自分を大切にしてくれていることが伝わって、嬉しいものですよね!